2020年4月 アーカイブ

2020年04月02日

新型コロナウイルスを乗り切ろう!

3度目の緊急事態宣言発令のため、日中に実施している総合体育館武道場の稽古も中止となっています。しかし、こんな時だからこそ出来ることもあるはずです。空いた時間で本を読むのもいいでしょう。家族と一緒に散歩やランニングも楽しそうです。一人で竹刀を持って、先生に教えてもらったことを繰り返しやってみる。考えただけでも楽しくなってきます。
こんな時だからこそ、「どのように過ごしたら良いか?」を考えてみましょう。
「新型コロナウイルス感染に対する緊急提言」として、下に載せてある文章は以前に掲載したものと同じです。感染症予防の方法が変わることはありません。私の大学時代の剣道仲間である順天堂大学医学部教授の林先生が、剣道愛好家に向けたメッセージです。感染予防と健康管理、そして剣道継続の一助としていただけると幸いです。
 

新型コロナウィルス感染に対する緊急提言

剣道の稽古、今が我慢のしどころです!

現在、日本は新型コロナウィルスとの闘いの真只中にあります。日本人として、剣道人として、日本を守るために一人一人が自覚し行動することが大切です。

ウィルス感染は人と人とのつながりにより世界中に広がっています。ウィルスの感染経路を断つために最も重要な予防方法は、人と人とのつながりを断ち切り接触を断つことです。

現在、公共施設や学校では剣道の稽古のための使用ができない状況にありますが、道場によっては稽古会を実施しているところがあります。しかし、今は各道場での稽古会を自粛することが必要です。

新型コロナウィルスに打ち勝つために、今が我慢のしどころです。剣道の稽古をしたくてうずうずしている方が多いかと思います。私もその一人です。しかし、ここはじっと我慢しましょう。家で数百本の素振りをして面打ちを極めるのもいいかもしれません。

そして、新型コロナウィルスに打ち勝ち、いつか皆で気合を入れて大きな声を出し、大いに剣道を楽しみましょう。

皆で力を合わせて、剣道の稽古ができることに感謝できる世の中にしましょう。

 

林明人

下の動画も参考になります。ご覧ください。

 

 

  理事長 波多野 一利


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